数学ができないのは「頭が悪い」からじゃない
「数学なんて、頭の悪いアタシには出来るわけない…」
数学が苦手な人は皆、そう思っていることでしょう。
気持ちは分かります。数学って「頭を使う」イメージがすごく強いと思いますからね。
でも実はそうでもないんです。
実は数学って、
数学の能力は「レシピの数」で決まる
数学出来る人の考え方って、実は結構単純なんです。
問題文をみて「あ、今回はこの解き方使えばいいんだ」って考えるだけなんです。
分かりやすく例えますね。例えば「カレーを作れ」って言われたら、「あーはいはい、今回はカレーだから、じゃがいも・ニンジン・豚肉とかを煮て、ルー入れればいけるよねー」って考えますよね。実は数学もこれと一緒。
問題文をみたときに、
問題文を見たら、「あーはいはい、今回はこういう問題だから、この公式とこの公式つかえばいけるよねー」って考えるんです。
つまり料理と一緒で、数学は「いろんなレシピを知っている」のが大事なんです。
数学でいうレシピは「いろんな問題のパターン」のことです。つまり数学ってのは
「模範解答」は最高のレシピ集
では、いろんな問題パターンを知るにはどうしたらいいでしょうか?
「先生に教わる」とか「教科書」を読むとかもありますが、ダントツで早いのはこれ。
つまるところ数学の勉強では、「こういう問題がでたら、この解き方をする」みたいなレシピをたくさん覚えたいわけです。
レシピは多ければ多いほど良いですよね。ってなると問題のパターンがたくさん載ってる教材が良いワケです。
ってなるとやはり
もちろん問題はいっぱい載ってますし、それの解き方もいっぱい載ってるわけです。
まさに数学のレシピ集。素晴らしいでしょ。
そして意外と見落とされがちですが、この「模範解答」ってのが大事なんです。
ただ問題集を解いているだけでは意味ないんです。レシピが覚えられないからです。
例えるなら、答え見ないでただ解きまくるのは「全くレシピを見ないで新たな料理に挑戦する」ようなもんです。
そう考えるとバカでしょ。絶対レシピ覚えたほうが料理の上達はやいでしょ。
このように、数学の勉強では
答えを見ても分からない!?数学の意外な落とし穴
数学が本当に苦手な人あるある。
答えを見ても意味がわからない。
あるあるですよね。学校ワークの答え見ても「は?何言ってんのかサッパリ分からん」ってなりますよね。
でもこの原因って結構ハッキリしてるんです。
それはズバリ
数学って、
極端な話、「足し算」も「九九」もできないやつが「方程式」解けるワケないじゃないですか。
中1で習う「方程式」を解くためには、小学生で習った「足し算」「九九」とかをフル活用する必要があるわけです。
これは数学全てにおいて言える話で、たとえば高校の「2次関数」を解こうと思えば、「九九」はもちろん「方程式」「1次関数」「因数分解」など、小中で習った内容が必要不可欠なわけです。
これを踏まえると、高校数学を解くためには
逆に言えば、今高校数学でつまづいている人は算数や中学数学がカンペキでない可能性が高いってことです。
今数学が苦手な人たち!まずは復習しましょ。

- 数学は「知ってるレシピの数」で決まる
- 「模範解答」は最高のレシピ集
- まずは算数や中学数学から。